脱力系美人の婚活ブログ

多分美人のアラサーです。結婚適齢期真っ只中なので、婚活してます( ^ω^ )
もう若さが武器になるような年齢でもないので、容姿がマシなうちに結婚する為、必死に頑張ってます。

私の不倫物語①

風邪が全く治る気配なしです。


ちゃんと病院で貰った薬を飲んでるのに、むしろ悪化してます(ーー;)


咳が酷くて食欲もなく、1日1食で生活しているので、栄養不足が原因か薬が原因か頭がぼーとしますm(_ _)m


でも、何故か寝れないんですよね。


私の10代の時の不倫話を書きます。


不倫を肯定するような内容ではないのですが、実際にあった出来事を淡々と書くだけなので、

不倫に強い嫌悪感がある人は読まない方が良いかもしれないですm(_ _)m



高校卒業して大学生になった私は、キャバクラで働き始めました。働いていた店はそれなりに大箱(それなりに大きい店って事です)で、値段は1セット6000円〜7000円位だった気がします。


私は野心とかは全くなく、楽してお金を稼ぎたいだけで働き始めたので完全に学生バイトの気分でした|( ̄3 ̄)|


そこで私は客として来ていたNと知り合いました。


Nは34歳の商社マンで、背は低め170は確実にない、瘦せ型で犬顔の男でした。


今、思い出すとNの何が良かったのかは分かりませんが、何故かは私はNに惹かれたのです。


ただ、惹かれたといっても容姿などの男性的な魅力というより、話を優しく聞いてくれるからという人間的な魅力に惹かれました。


10代の頃の私は、かなり感情的になりやすく、その上社交的な性格ではないので、大学では入学当初は一人ぼっちだったのもNとその後不倫関係になった理由だと思います。


Nはその後、よく店に職場の同僚と来てました。その度に私を指名してくれたので席に着きます。私とNはどんどん親しくなっていきます。


長くなるので、続きます。